ロボフォーム (RoboForm) ブラウザ

admin 29 Days+ 43

ロボフォーム(RoboForm)は、ログインパスワードなどのデータを管理し、会員サイトへのアクセスやフォーム入力を楽にしてくれるソフトウェアです。例えば、FacebookやMixiなどのSNSサイトにワンクリックでログインしたり、ワンクリックで口座情報を入力できます。特に便利なのは、WindowsやMacの両方で使えて、Internet ExlorerやFirefox、Google Chrome(MacはSafari)などの複数のブラウザーで同期できる点です。パスワードを安全に保管しながらサイトへのログインも簡略化し、PCをより便利に使いこなしてはいかがでしょうか。

ロボフォームをインストールすると、ブラウザーに専用ツールバーが現れます。まずは利用しているWebサイトのログイン情報を登録します。Webサイトに移動してログインすると、ロボフォームのツールバー上にメッセージが現れるので「保存する」を選びます。次回からは、ツールバーの「ログイン」メニューでそのサイトを選ぶだけでページへの移動とログインが行われます。 データはオンラインサーバーに保存されるので、複数のPCでブラウザーをまたいで利用できます。「どこでも使えるブックマークとログイン支援のセット」という感覚です。保存したデータはAES256技術で暗号化され、外部に漏れる心配はありません。

タスクトレイのロボフォームアイコンから操作ウィンドウを開くと、さまざまな個人情報や連絡先などを登録できます。例えば自分の名前?口座?経歴その他情報を保存しておくと、ショッピングサイトや就活サイトでもワンクリックで個人情報を入力できます。フォルダー分けして複数の人のプロフィールを登録することも可能です。就職/転職活動中にはWeb経由でエントリー(応募)することが多いですが、ロボフォームを使えば毎回同じ情報を打ち込まずにすんで時間を節約できます。

ロボフォームを利用するには、インストール時にマスターパスワードの設定が必要です。マスターパスワードを忘れるとロボフォームの全データに一切アクセスできなくなるので注意してください。なお、オンラインサーバーにデータを保存するには、同様にエブリウェア版の選択が必要です。一方のデスクトップ版では、1台のPCでしか利用できません。これらの初期設定をはじめ、ロボフォームには設定項目が多くて多少わかりにくく、序盤はオプション画面を見るだけでも食傷気味になります。使いこなせば便利なので、色々試してみましょう。なお言語は日本語も選択でき、オンラインの「使い方」も日本語で読めますが、説明書(ヘルプ)は英語の長文です。

ロボフォームは、サイトへのアクセス?ログインやフォーム入力を支援してくれる便利なソフトウェアです。
無料版では登録できるログインデータや利用できるPC台数に制限があります。公共のPCでも使いたいという人は、USBメモリーで持ち歩ける英語の姉妹ソフトRoboform2Goもチェックしてみましょう。

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